HOME

mail
> HOME > 商品案内 > プレカット材


プレカット材

プレカット材とは?
「プレカット」とは、「プレ(pre)=あらかじめ」と「カット(cut)=刻む」 を併せた造語で、建築に使う木材を、コンピュータで設計(CAD=computer-aided design) したデータに基づき、連動した加工装置で自動加工(CAM=computer-aided manufacturing) するシステムです。
また、それが自動ライン化されているのも特徴です。 在来軸組住宅では、従来、大工さんが下小屋や建築現場で木材の加工を行っていました。
しかし、現在、木造住宅のプレカット率は8割を超えると報告されています。
当社では年間約4000棟を出荷しています。

プレカットの利点、プレカットに求められていること
・加工精度の向上
・仕口強度の増大
・工期短縮
・コスト削減
・廃材の減少
・大工不足への対応
・量産への対応

プレカット材の種類
構造材 部材 柱材:通し柱、管柱、吊り束、大黒柱、床柱、小屋束
横架材:土台、梁・桁、母屋、棟木、隅木、登り梁、斜め梁、火打ち
取扱樹種 柱材:EWRW、EWWW、EW唐松、桧、杉、桧KD、杉KDなど
横架材:EWRW、EWWW、米松KD、栂KD、米松GR、栂GR、
CB、米ヒバ、桧KD、桧GRなど
加工例 蟻、鎌、茶臼、兜、寄り茶臼、寄り兜など
寄りホゾ、回転ホゾ、廻り縁欠き、シャクリ、貫穴など
合掌、クラ合掌、斜め梁逆蟻、斜め茶臼、斜め兜、土台シャクリ、
追掛け継手、台持、込栓、登り梁ボルト、斜め梁ボルト、
合掌締め付けボルト、Dボルト、ジョイントエース など
羽柄材 部材 根太、垂木、間柱、筋違、窓台・まぐさ、破風板、鼻隠し、
広小舞、登り淀、
取扱樹種 米松KD、栂KD、赤松KD、WW(ソリッド、積層、F/J)、杉、LVLなど
加工例 根太:直角切断、上部欠き、下部欠き、相欠き、相々欠き
垂木:直角切断、角度切断、三次元角度切断、スカーフ継ぎ
筋違:二面角度切断、一面角度切断、直角切断、ボルト穴
間柱:直角切断、ホゾ加工、筋違欠き、たすき筋違印欠き
隅木:三次元角度切断、乗せ継ぎ
窓台・まぐさ:直角切断、間柱欠き など
合板類 部材 床合板、屋根合板、壁合板
取扱製品 針葉樹(ラーチ)、ラワン、DFP、Jパネル、パーティクルボード、OSBなど

CLTプレカット
「CLT」とは「クロス(C)・ラミネーティッド(L)・ティンバー(T)」の略。
通常の集成材は同じ方向に材料を重ねていくのに対し、CLTはひき板を各層で互いに直交するように並べ、接着をしています。
1990年にオーストリアにて開発され、断熱性など高い省エネルギー効果があり、断熱性、耐火性、耐震性に優れています。
ヨーロッパでは最大14mまでのCLTが大型SCやマンションで建築材料として使用されています。

CLTプレカットは、特殊加工機「ULTRA C14/30」と「OIKOS」の2機で対応します。
また、大断面加工なども特殊加工機で加工可能となります。
詳細は、弊社までお問い合わせください。
 
Copyright (C) Sky Corporation.All Rights Reserved